


11月も中旬。寒さが本格化してきていますね。そんな季節には温かいスープや煮込み料理で体を暖めたいものです。それから、来たるクリスマス、年末年始には家族に美味しい料理を振舞いたい・・・、ただ、料理(特に煮込み料理)の際に気にしてしまうのが、光熱費(我が家はガス代)です。物価高が続く昨今、光熱費も例外ではありません。少しでも節約したいなと圧力鍋の商品を調べていた際、たまたま見つけたのが<THERMOS>真空保温調理器シャトルシェフでした。
買う決め手になったのが、具材を短時間火にかけた後、保温容器に入れることで長時間熱をキープする、つまり「余熱での調理ができる」というわかりやすい機能性からでした。
そんな<THERMOS>真空保温調理器シャトルシェフ(某通販サイトで販売されていたもの購入のため値段はご確認ください)を、実際に使用した感想を書いてみました。ご購入を検討されている方の参考になればと思います。
目次
1.真空保温調理器って何?
❶主な特徴
❷メリット
2.どうやって使うの?
❶具体的な使い方
❷どんな料理が作れるの?
3.ポトフを作ってみて
❶おすすめできる点
❷気になった点
1.真空保温調理器って何?
❶主な特徴 加熱した調理鍋の具材を調理鍋ごと保温容器に入れ調理鍋の余熱を利用して具材をゆっくりじっくり調理するのが特徴です。 調理鍋とその余熱を保つため、高い保温力を持つ真空断熱構造の保温容器がセットになっています。 <THERMOS>さんは水筒やスープジャーのイメージがあるかと思いますが、その高い保温技術を活かした商品がシャトルシェフです。
❷メリット
・光熱費の節約になる 余熱での調理ができるので、食材を火にかけておく時間が短く済みます。そのためガス代や電気代の節約となります。
・火の番人をしなくて済む 調理鍋から保温容器に移してしまえばあとは余熱での調理となるため、火の番をせずに時間を好きなことに使えます。
・焦げたり煮崩れの心配がない 余熱調理のため調理鍋が焦げ付いたり、具材が煮崩れたりする心配がありません。
・素材を美味しく食べられる 余熱でじっくり加熱できるので素材のうまみを閉じ込めて、具材を柔らかく仕上げることができます。
・いろんな用途に使える 煮込み料理はもちろんですが、ご飯を炊いたり、パスタを茹でたりもできます。
2.どうやって使うの?
❶具体的な使い方 使い方はとてもシンプルです。材料を調理鍋で炒め(炒めることが必要な料理の場合は)、材料に油が回ったら水分を加えます。材料の全体が浸るように水を入れます。そして火にかけ加熱します(火にかける時間【沸とう調理時間】は専用のレシピに記載されています)。 沸とう調理時間が終わったら、調理鍋を火からおろして保温容器に入れます。保温容器に入れて所定の時間【保温調理時間】放置します。 ⇒ 料理の完成です!


❷どんな料理が作れるの? 取扱説明書にも記載がありますが、シャトルシェフの得意メニューは、肉じゃが、さばの味噌煮、鶏むね肉ロール、牛すじ煮込みなど煮込み料理です。 もちろんそれだけではなく日常使いできるおかずレシピも素材別に記載してくれていて、それぞれの【沸とう調理時間】と【保温調理時間】も明記されています。それらを目安に調理時間を設定してして行きます。


寒い日だったので、夕飯を温かいスープにしようとポトフを作ってみました。
調理鍋を使って野菜を軽く炒めてから、コンソメ、水を入れ煮立ち始めてから弱火で5分ほど火にかけて調理鍋を保温容器に移しました。保温調理時間は1時間が目安と取説にありましたのでその通りにやってみました。(沸とう調理時間弱火5分/保温調理時間1時間)


保温調理後保温容器を開けてみると野菜は柔らかく仕上がっていました。鍋も熱い状態のままです。そこから更に家族が帰ってくるまでの1時間容器に入れた状態にしておきましたが、熱々の状態で保温されておりそのまま器に盛って提供することが出来ました。ニンジンやジャガイモは煮崩れしておらずしっとり柔らかい舌ざわりでいつもより甘く感じました。
3.レシピにないポトフを作ってみて
❶おすすめできる点
・野菜を火にかけておく時間が断然短くて済むの経済的であり、時間を有効活用できると思います。
・具材を食べた際の口触りが、ガスで煮る場合と格段に変わりやわらかく滑らかに崩れていく感じがしました。
・お手入れも簡単で調理鍋を洗えばよく、保温容器は特段こぼしたり汚したりしなければ軽くふく程度でいいので日常使いに重宝しそうです。
・とにかく使い方が簡単
❷気になった点
・別の機会でサツマイモを煮た際に調理鍋の底に色移りなのか汚れが付きそのまま取れなくなってしまいました。調理の仕方に問題があったのかもしれませんし、問題なく調理はできるのですが少し気になりました。
・収納スペースの確保が必要です。これは仕方がないことですが、キッチンペースに置くとキッチン周りの広さにもよりますが、結構スペースを取ります。
全体的にとても使い勝手が良く、日々の料理に欠かせない道具になると感じました。物価高の昨今光熱費を抑えるにとても役立つ道具だと思います。 それだけでなく具材のおいしさが格段にUPしたこと、簡単に使えるところもとても良かったです。購入したことに満足しています。


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